★まんしょんで行こう!

マンションに住むまでアーンド住んでからの怒涛の日々?!
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防音室、その3
まだ引っ張るか、防音室;^^
というわけで、今回が最終回。

防音室の使い勝手について。

まず、6畳間がほとんど死んでいる(笑)。
これは仕方ない。防音室のための部屋、と割り切っている。
余った1畳部分を使って仕事スペースにしているぐらいだ。

幸い、まんしょんには、「なぜかリビングに附設する和室」が一般的な間取り。
タタミは音を吸収するという性質があるらしいので、少しは効果も上がると期待したいところ。

ただ、防音室は大変に重量があるものなので、これを将来どけることはまずあり得ないにしても、下にじゅうたんを敷くことを、会社から勧められた。
まあ、さらにちょっとだけ防音効果…かな?
(本当は、ここに防音じゅうたんを置きたかったけど、高価なためあきらめ)

さて、防音室の中は、非常に音が反響する。
四方八方が固い壁で、狭く囲まれているので当たり前なのであるが、最初にピアノを弾いてみたときに、その反響のすごさにびっくり。

音、大きすぎ!

まあ、今まで電子ピアノを使っており、アコースティックに慣れていなかったせいもあるかもだが、それにしても音が響く。

吸音材を使う方法もあるようだが、リーズナブルな方法として、これも購入した会社からのアドバイスで、カーテンをつるしている。

いわゆる箱なので、壁と壁に突っ張り棒を取り付け、それに前のアパートで使っていたカーテンを、どろーーーんと下げた。

見た目は悪いが、かなり音が吸収されるようになったと思う。

さらに、電気は自前だ。
某大手会社のものには、電気もついていたような記憶があるが、我が家のは「箱のみ」なので、天井に突っ張り棒をして、そこに激安クリップ電球!

さらに、楽譜の手元が暗いので、ピアノの上に勉強机用のスタンドライト!

はっきり言って、すげービンボくさいorz

まあいいよ。誰も中まで見に来ないワケだし。

それと、特筆すべきはその暑さ。
冬は暖まっていいかもだが、夏はサウナ状態である。
ここで1時間練習をしたら、きっと痩せるのでは?と見当違いな期待を寄せているが、ハンパじゃない(笑)。

まあ、それ以外にも、耳の健康を考えれば、何分ごとに休憩をしたほうがよいだろう。広いところで弾くより反響がある分、耳に刺激が強い。

それから……匂い!
箱の材料の匂いなんだろうけれども、最初がスゴイ。
換気扇も取り付けられているのだが、これがマシになるまでけっこう時間がかかった。

…な、なんかデメリットばかり書いている?

でも、これらのことを鑑みた上で、「他人への音を気にすることなく練習ができる」という環境は、おつりが来ると思っている。

もちろん、ヨソ様にどの程度聞えているかは、わからない。
まんしょんは、人間関係が希薄なので、ほとんど隣人や下の人と顔を合わせる機会がない。
会ったら、「うるさくないですか?」と一言聴いてみたいのだが……。

防音室だからといって、音が完全に遮断されるわけではない。
だが、ピアノを弾いても、テレビを部屋で見ているのと同じ音量だ。
あるいは、しゃべっているのと同じぐらいの声。
ヨソからテレビの音は聴こえないから、まず大丈夫かなあ、と思っている。
もちろん、深夜には練習はしない。
せいぜいが午後8時ぐらいまでだ。

というわけで、3回シリーズ?に渡ってお送りしてきた、我が家の防音室事情、いかがだっただろうか。
ひとんちによって、さまざまな事情や住環境があるので、一概には言えないが、「こういう人もいるよ」ぐらいに思ってくれたら嬉しい。

最後に、我が家が購入した防音室はココ
防音のしくみなど、サイトに詳しいので、参考まで。
| manbou | 音♪ | 15:27 | comments(6) | trackbacks(0) |
防音室、その2
「防音室その2」のリクエストいただき、

恐悦至極に存じます。

(あっ。こんな漢字だったんやね)

やはり、音楽をする人にとっては、関心が深いだろうなあ、というのはよくわかる。
引っ越すまで、自分も防音室のことばかり考えていたから。

朝から晩まで、ネットの検索に明け暮れていた。

防音・吸音パネルなど、壁につけたりピアノそのものにつけたりする方法、ピアノにインシュレータを履かせる方法、防振台に乗せる方法まで、どうやったらアコースティックピアノを使えるかどうか、考えた。

その結果、やはり防音室に行き着いた、というわけである。

さて、まず選ばねばならないのは、大きさだ。
我が家の防音室のサイズは、2畳タイプ。
某大手楽器店のサイトで確認すると、だいたいのサイズとその雰囲気、適した楽器などがわかる。

2畳は、アップライトピアノを置けるギリギリの大きさだ。
ピアノがタタミ一畳ぐらいの大きさだから。
正方形の箱の中の半分近くを、ピアノがどーんと陣取っている感じ。

広さの他に重要なのが、dB(デシベル)。音の大きさを表わす。
防音室の遮音性能が、何デシベルぐらい必要なのかを考えねばならぬ。
管楽器、鍵盤楽器、打楽器など、楽器の種類によって、高音域だったり低音域だったり音量が大きかったりするので、どうせ買うなら防音性能にまで気を配りたい。

我が家の場合は、35dB。そりゃできれば40あったほうがよかったけど予算が……;^^
まあ、ピアノなら35はほしい、とネットで調べたので、ここに落ち着く。
ただし、バイオリンを弾くので、子の背が高くなったことを考えて(爆)、箱の高さは高い方を選択した。

また、防音性能が高くなれば、それだけ重量が重たくなる。
それだけの重量に耐えられるかどうか、というのもひとつのポイントだ。
フツーの木造家屋2階なら、床が抜けないか心配……。

そして、予算はこれらの条件によって、大きく変わってくる。

●防音室の広さ・高さ
●防音室の遮音性能
●防音室を作っている会社
●防音室を作っている会社から運ぶ送料・組み立て料・
 マンションの上階への運送料
●転勤の場合は移動料


これに、ピアノの移動料金が重なった……さよなら諭吉さん。
上記の条件を、予算やポリシー?などと折り合わせながら考えた。

ちなみに、「防音室を作っている会社」がどこであるか、というのも、かなり注目すべきポイントとなる。
某大手楽器店を始め、防音工事専門店や防音室の専門会社など、数多く検索し、資料も取り寄せた。
会社によって、性能はけっこう違うらしい。
また、箱の中の、音の反響具合なども違うとのこと。

あと、本格的な防音になると、やはり値段が……

オーマイガー!

ほんっとに高いのさ、これが。
なんびゃくまんの世界ですよ?
まさに、金銭感覚がマヒしている時に買うしかない>激しく違

いずれにしてもやはり、自分がそれぞれの候補会社に行って耳で確かめる、というのが一番確実なのではないか、と思う。

……田舎なので、それができなかった(涙)。

飛行機で飛んで……というお客もいるとのことだが、さすがにそこまでお金ないっす。

某大手楽器店の防音室は、どこにでもだいたい展示してあるので、見せてもらうと参考になるかも。

というわけで、その3に引っ張るよん。ごめん。
その3は使い勝手について。

| manbou | 音♪ | 22:36 | comments(6) | trackbacks(1) |
防音室 その1
暑くなってきた。

暑くなってきた。

暑くなってきたよう……防音室。

というわけで、今日は防音室のお話。

防音室は、基本的に楽器の演奏をメインとして考えられている。
また、一言で「防音室」と言っても様々なタイプがある。
防音室という名の箱を設置してしまう方法と、部屋全体を防音室として施行する方法が考えられるだろう。

これから一戸建てを建てる、という場合なら、部屋全体を防音室にすることをオススメする。
だが、我が家はまんしょん。
集合住宅での「防音」は、非常にデリケートなものであり、自分のポリシーを考えると、やはり行き着くところは「防音室の設置」だった。

この「防音室」にかかる費用は、安くない。
まんしょん購入時は、購入費用の他にも、引越し費用、家具費用、その他諸々大変な出費を覚悟せねばならぬ。
そういったときに、さらなる出費をするのは……と非常に悩んだ。
しかし、

「こういった大きな出費ができるのも、
感覚がマヒしている今しかない」


とも思った(爆)。

どーせ、借金背負うんだ。
近所にドキドキしながら暮らすよりかはずっといい!

……などといろいろな理由をつけて、自分を無理矢理納得させた。

コツコツと仕事してためたお金は、

「バイバイキーーーーン!」(エコー)

と星になったのである。

だが、後悔はしていない、と今なら言える。
もし、迷っている人がいるなら、背中をどーん!とどついてあげたい。

もちろん、防音室にもランクがある。
さらに、会社によっても聞えようが違ったりするので、実際に確かめて納得することが大切だ。

……と、確かめてもいない自分が言うのもなんだけど;;^^

我が家の防音室は、テレビを見ているのと同じぐらいの音が、漏れ聞えてくる感じかな?
ピアノのほうが大きく、バイオリンのほうが小さい。

防音室の内容については、「その2」でもう少し詳しくお話ししようと思う。続く。

(わーい、ネタができた!>違)
| manbou | 音♪ | 21:40 | comments(4) | trackbacks(0) |
まんしょんの防音
けっこう「防音」で検索して来られる方が多いようだ。
それだけ、いろいろ悩んでいる人が多いんだろうな。
まんしょんは集合住宅。
よって、

「防音」は一生モノの課題である

と言ってもいいだろう。

我が家の「防音」環境についてはいろいろあるが、防音と密接に関連するであろう隣との壁の厚さ、床のスラブの厚さとその構造は、何度もパンフで見た。
検索すると、だいたい隣との壁が何センチぐらいあれば大丈夫、床のスラブは何センチは欲しい、というのが出てくる。

床の工法としては、スラブに直接フローリングを貼る「直床」と、間に緩衝材を入れたり隙間を空けたりする「二重床」の方式がある。
「二重床」のフローリングでは、スラブとの間に支持を入れて支えるものが大半のようである。

で、うちのまんしょんの構造は、直床である。
最近のマンションとしては、どちらかというと少数派のようだ。
二重床のほうが防音面に優れている、という説が多いからだと思う。

また、スラブ自体にもさまざまな工法がある。
小梁の出ない「アンボンド工法」や「中空スラブ工法」などが人気のようだが、遮音性は少し値引きして考えたほうが良さそうだ。
うちは、中空スラブ工法だが、スラブ厚自体が300ミリを超えていて、そう悪くないのではとは思うが……ホントのところは、よくわからん。

ここでも、スラブ厚○○ミリ(一部を除く)の「一部」ってのがミソかな?

だって、どこが「一部」か、シロートが図面見てもわかんないもん。
やっぱり、1人は欲しいよなあ、建築士の親戚(笑)。

まあ、

マンションごとに違う、それが騒音の真実

ということだけは、確かなようである。

……あらっ、構造の話だけで終わっちゃった。
防音の話をしようと思ったのに。
しかも、今日はむっちゃ真面目やん?

あ、いつも真面目ですけどね。

(ってわざわざ中太字にするトコか?)

では、それはまた今度。
| manbou | 音♪ | 21:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
マンションの騒音って イビキ
意外と、「騒音」で検索して来られる方が多いようだ。
まんしょんとは、究極の集合住宅。
同じ建物に住んでいる以上、「音」の問題は切っても切り離せない、一番やっかいな問題でもある。

自分は、響いてくる音にはどちらかといえば、あまり神経質ではない(と思う)。今まで、そんな恐ろしい近所住民に会ったことがないから言えるセリフ、なのかもしれないが。
逆に、自分がたてるかもしれない音には、非常に神経質だ。

(つまり、小市民ってわけ)

ただ、横でたてられるイビキとかには過剰に反応する。
絶対に、気になって寝られなくなるから。
特に、しこたま飲んで帰った日には酷い。
酒を飲むと、どうもイビキをかきやすくなるらしい。

酒を飲んだとわかった日には、先に寝るが勝ちなのだが、なかなかそうもいかぬ。
一度、「うるさいなあ」とみじんでも思ってしまったら、その悪魔の呪縛に支配され、躊躇なく魂を売り渡す。

「このーーーーーー! このっこのっこのっ」(小声)

相方の鼻が多少高いのは、私のせいかもしれぬ。(ウソ)

生まれて初めて、耳栓というものも購入。
おもしろいね、アレ。
指先で、きゅるきゅると細く丸めて、そのまま間髪を入れずに、耳の穴に突っ込む。
うまくいけば、耳の中で、

むああーーーー

とゆっくり耳栓が元に戻り、そのおかげで外耳はふさがれるのだ。

(ついでに、掃除してないと耳あかもつくかも)

……よって、もし夜中に何かあっても、目覚めないかもしれぬ。
そのときは、肩をがくがくと揺すってほしい。

あっ…
まんしょんの騒音のことについて話すはずだったのに、自分ちの騒音公害について話してしまった。
じゃあ、また今度ってことで。
| manbou | 音♪ | 14:26 | comments(2) | - |
ふすま扉?を開ける音
最近、新しい「音」が聞こえることを発見。
それは……

ふすま扉のゴロゴロゴロゴローー!という音。

もちろん、我が家の音ではない。

お? 「ふすま扉」って言わない?
なんて言うんだろうか、リビングと、その横にオマケでついている和室を区切っている、重たいふすまのような引き戸のこと。

現在、我が家ではほとんど動かさない。

動かすのは、そう、あなたが思っている通り……

来客時その時オンリー!

別に見られてもかまやしないのだが、和室にどぉおーん!とそびえている防音室はあまりカッコのいいものではない。
また、とりあえずリビングの散らかり物をすべて和室に押し込むので、この「ふすま扉」一枚で部屋を仕切れるのは、非常に便利だ、と思う。

今時は、

「マンションのリビングのオマケに和室などいらん!」

というのが通説のようだが、うちはちゃんと使ってる。

前出の防音室、来客時リビングのものとりあえず置き、そしてうなぎの寝床のような仕事スペースである。

そういえば、かなり使っていないかもの「ステッパー♪」も置いてあるので、ステッパーをしながらテレビを見るときだけは、扉を移動させる。

話がずれた。今回のテーマは、ヨソのふすま扉。
かなり大きな音で響いたので、びっくりしたのだ。
これは……隣か、それとも上か? わからない。
ここ数日の「ゴロゴロゴロー」の時間がたいてい夜遅くなので、寝る時などに移動させることがあるのだろう、と推測。

ただし、音がうるさい、と腹を立てているわけではない。

なぜなら、それ以外は「ほんまに住んでんの? 部屋の中で動いてんの?」というぐらい、静かだからである。
だからこそ、ゴロゴロゴローが響くのが、意外だったのだ。

ということは……

我が家の音も響いている、ということ。
戒めなければならない。

娘よ、たまごっちを頻繁にフローリングに落とさぬよう、
ちゃんと首にかけておけドーーーーーーーーン!!!

息子よ、部屋で貧乏揺すりしながら
壁を足で蹴るなドーーーーーーーーーン!!!


…とひそかにトラックバックBOX「これをね、こうやってね、ドーーーーーーン!」にも参加してみた(笑)
| manbou | 音♪ | 02:02 | comments(0) | - |

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